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2015.09.10 (シャニム52号掲載)

商品研究2 LED照明

 

初期コスト“ゼロ円”のリースを活用
55%以上の照明電気代をカットへ

 

  • 蛍光灯の灯りとまったく違和感のないLED照明入れ替えを実現
  • 無駄な電気代のカットと地球環境維持への貢献を両立
  • 40Wタイプの直管形LED照明を中心に285本の照明入れ替えを1日で完了
  • リース活用で初期コストはゼロ。月額リース代は電気代の削減額で相殺

 

違和感のないLED照明

 「LED照明へ切り替えたことの良否について、職員や入所者様から特に声は出ていません。多分、蛍光灯の時と比べて、まったく違和感がない灯りだからだと思います。入れ替え工事日が休日だったスタッフの中には、LED照明に入れ替えたこと自体を、しばらくの間、気付かなかった者もいるほどです(笑)」

 こう語るのは社会福祉法人シャローム埼玉・総務部の荒川悟課長だ。同法人はこの7月、蛍光灯からLED照明への入れ替えを行った。そこで、入れ替え後の評価を質問したのだが、返ってきた答えが冒頭の言葉である。従来と違和感がないという評価は、照明の入れ替えにおいて、実は非常に重要なポイントといえる。

 過去のLED照明は光の直進性や配光角度などでLEDならではの独自性を持つものが多く、いい意味でも悪い意味でも“LEDらしい灯り”とのイメージがあった。

 だがLED照明は日進月歩の技術進化を遂げており、ここ数年で新発売されたニューモデルは、こうしたLEDらしさを払拭。蛍光灯との違和感を、ほとんど抱かせないものが主流となっている。

 このことは照明下で日常的な業務をこなす事業所にとっては、見逃せないポイントだろう。使い慣れた環境を可能な限り維持し、その上で電力料金の大幅カットを実現することが、LED照明への入れ替えでは重要といえる。

 

基本理念は「隣人愛」

 同法人が運営する「シャローム・ガーデン坂戸」は、1999年に開設された特別養護老人ホームだ。キリスト教の精神に基づいた「隣人愛(自分を愛するように隣人を愛する)」を基本理念としており、きめ細やかな福祉サービスや各種医療機関と緊密に連携した充実の体制などで高い評価を得ている。

 LED照明への入れ替えの議論が始まったのは今年の5月頃だという。無駄な電力料金支出を抑えると共に、地球環境維持への貢献を推し進めるべき、との理由からだった。

 さっそく、普段から取引のあるヤマダ電機坂戸営業所、及びもう1社に見積もりを依頼し、最終的にヤマダ電機の見積もりを採用することになったわけである。

 その決め手について荒川課長は「価格の安さに加えて、現地調査や工事計画が非常に丁寧だったこと」をあげている。

 特別養護老人ホームは、当然のことながら24時間365日のサービス体制を敷いている。これを、照明の入れ替えを理由に、一時中断させるわけにはいかない。

 そのため入れ替え工事では、日常のサービス体制への負担を最小限とし、しかも可能な限り短期で終了させることが求められた。その要望に応えた点が、ヤマダ電機が評価されたポイントである。

 実際、工事は1日で終わったが、その計画立案時においては、事務所や居室などへの入退室時間、厨房の作業時間などを細かくチェック。業務や入所者への負担が少なく、最も効率的なタイムスケジュールを作成したという。

「隣人愛」を基本理念とするシャローム・ガーデン坂戸

 

 

リースの活用

 今回の照明入れ替え工事では、40WタイプのOBS製直管形LED照明を中心に285本が用いられたが、設置場所や用途に応じた最適のモデルを選んでいることが大きな特徴といえる。

 例えば事務所用にはデスクワークなどに向いた色温度5000Kのモデル、居室用には落ち着き感のある4000Kのモデル、そして軒下等の屋外用には防水タイプの直管形LED照明といった具合である。

 ヤマダ電機のLED照明ラインアップで特筆できることは、直管形だけをみても明るさや色温度(光色)、発光効率やサイズなどはもちろんのこと、防水性能の有無や照射ポイントが可変する回転口金の有無など、用途や設置場所に応じたあらゆるタイプを用意していること。

 しかも、特殊なニーズにも対応すべく、カスタマイズしたモデルの提供も可能である。用途に応じた最適モデルを選ぶことにより、より自然な照明設計や効率的な電力料金削減が実現する。

 シャローム埼玉の場合、今回のLED照明導入による年間電気代の削減効果は非常に大きく、蛍光灯時代には88万円以上かかっていた照明の年間電気代が、LED照明入れ替え後は39万5000円まで圧縮可能と試算できた。実に55%以上もの削減率である。

 しかも、今回の入れ替えでは、その初期費用の全額を「LED照明リース」で賄っている。

 これはヤマダ電機と大手信販会社ジャックスとが協業して打ち出している決済サービス。月々のリース料を電気代削減額の範囲内に収めることで、ユーザーは実質の金銭負担なしに最新型LED照明の導入が可能となる(こちらを参照)。

 シャローム埼玉の場合、リース月額2万円台(5年リース)に対して、月々の電気代削減額試算は4万1000円強。リース料を払っても、まだおつりが残る計算である。

 これを何らかの新たな利用者サービスとして還元することも可能だ。そうなればシャローム埼玉の評判は、さらにアップすることとなりそうである。

 

作業のしやすさを優先し、白みの強い光色の5,000Kモデルを導入した事務室&厨房

 

入所者の居室には温かみのある色温度4,000Kモデルを採用(左)
FHPコンパクト・タイプのLED照明でも5,000Kモデルを採用(右上)
防水タイプの4,000Kモデルを採用した屋外の軒下(右下)

 

LED照明にも対応するヤマダの「リース」

ヤマダ電機がジャックスとスタートした「リース」は、リーズナブルな料率とスピーディーな事務対応が魅力の決済サービスです。家電やOA機器、3Dプリンターをはじめ、LED照明にも対応します。安心の動産総合保険(破損・火災・水没・盗難・落雷)も付帯。リース期間は3〜10年。商品の法定耐用年数によって異なります。詳しくヤマダ電機法人コーナーまでお問い合わせください。(※1)

1)経営資金を有効活用できます!
導入時に多額の資金を必要とせず、他の経営資金に充当することができます。
2)事務負担を軽減できます!
購入に伴う様々な手続き(固定資産税の計算・申告・納付、損害保険の契約・支払い等)はすべてリース会社が担当。社内事務の大幅軽減・コスト削減につながります。
3)コスト計算・把握が容易です!
リース料支払いは毎月一定額。コスト把握は毎月のリース料のみです。

※1)ご利用には審査が必要です。場合によってはご希望に添えない場合もございます。

 

 

 

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