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2015.02.28 (シャニム50号掲載)

2015 完全ガイド 3Dプリンター


 3D Systems MJP方式 ProJet 3500SD/HDシリーズ

 高速&高精細! 活用範囲が広いプロ向けモデル

滑らかで仕上がりが美しい造形物
紫外線硬化樹脂をインクジェット方式で一層ずつ積層させるマルチジェットプリンティング(MJP)方式。造形物表面の圧倒的な滑らかさとエッジのシャープさを特徴とし、様々なビジネスや研究向けに適している。

高速&忠実なデータ再現力
高速プリントモードにより、大型の高精細モデルをスピーディーに造形できる。材料噴出のコントロール力に優れており、データに忠実な造形物を再現可能だ。

様々な用途や工程で活用が可能
特に、品質や耐久性に優れたプラスチックパーツの造形に強く、デザイン・コミュニケーションや試作、機能テストなど製品設計から製造まで、幅広い用途に活用できる。

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 アビー 光造形方式 SCOOVO MA10

 本格“光造形”対応! 高品質&信頼の日本製モデル

アクリル樹脂とゴムライク樹脂に対応
耐光性に優れたアクリル樹脂と柔軟性を持つゴムライク樹脂の2つのマテリアルに対応。製造業をはじめ、建築や医療、教育など様々な分野で3Dプリンター活用の可能性が広がる。

わずか300ccでの造形が可能な低ランニングコスト
一般的な光造形機の数十分の一程度と圧倒的に少ない樹脂量での造形が可能。小さなものであれば約300cc程度のマテリアルで出力できる。造形中の一時停止も可能なので、材料不足による出力ミスも軽減でき、歩留まりも高い。

ラインアップも充実
エントリー機となるMA10以外にも、高精細が特徴の「MA20」や最大造形エリアが広い「MA25」、上位モデル「MA30」を揃えており、用途に合わせて機種を選べる。

 

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 XYZプリンティング 光造形方式 ノーベル1.0

 驚きの低価格! 光造形を身近にするエントリー機

価格20万円台の光造形機
熱融解積層(FDM)方式よりも高精細に造形できる光造形方式は価格がネックだったが、本機はメーカー小売価格で22万9800円(税込)というリーズナブルなイニシャルコストを実現。光造形機ながら、気軽に導入できるモデルだ。

ビジネスにもコンシューマー用途にも好適
積層ピッチは25μ~100μ、造形エリアも十分なスペースを確保しており、建築やデザイン事務所でのモデル作成、製造業での試作から、ジオラマ作成まで幅広く使える。

使い勝手の向上と安心サポートも実現
マテリアル残量が少ない場合に自動充てんする機能の搭載など、機械としての使い勝手も追求。日本語による国内サポートにも対応するので、安心して使用できる。

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 ムトーエンジニアリング FDM方式 Value 3D Magix MF-2000

 純国産の安心感! 出力ミスの少ない高精度造形

大型試作品の造形が可能
エントリークラスでは最大級の30cm四方の造形エリアが実現されている。デュアルヘッド搭載なので2色造形やサポート材が必要な複雑な立体の造形が可能だ。

XYZ制御技術をいかした抜群の安定度
図面作成用ドラフターなどの最大手メーカーとして培ってきたXY/XYZ制御技術をベースに、造形時の揺れが少ない高剛性ボディを実現。さらに、ヒーター付き成形テーブルやダブル冷却ファンなどの独自技術の採用により造形ミスを大幅に削減できる。

純国産ならではの充実サポート
同社は上場企業として北海道から九州まで7支店を展開。これらを拠点に全国を迅速にカバーし、操作や造形方法、メンテナンスと幅広いサポートを提供する。

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 3D Systems PJP方式 Cube 3

 デュアルヘッド搭載で2色試作や複雑な造形も!

定番モデル「Cube」の第三世代機
エントリークラスをけん引する「Cube」シリーズの第三世代機となる最新モデル。本試作前の試作や形状確認、オリジナルグッズ作成といった業務利用から、フィギアや模型パーツなどコンシューマーの趣味向けなど幅広い用途に適している。

2色出力、サポート材が必要な造形に対応
出力ノズルと材料が一体化した独自のマテリアルノズル方式の採用により、目詰まりしにくい。デュアルヘッド搭載で2色カラー出力やサポート材が必要な造形にも対応可能だ。

スマートな使い心地
プリントファイルデータ転送方式はUSBとWi-Fiに対応。PCと接続しなくとも出力できるので、スッキリとした造形環境を構築できるなど、使い勝手にもこだわっている。

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 XYZプリンティング FFF方式 ダヴィンチ1.0 AiO

 立体物をコピー! 世界初の3Dプリンター複合機

高精度なスキャナー機能を標準で搭載
3Dプリンター本体にスキャナー機能を搭載した複合機。内部のターンテーブルに立体物を置くだけで、デュアルスキャンエンジンが読み取って出力するので、出力用の3Dデータ作成(モデリング)の知識がなくとも、だれでも立体プリントを行える。

操作も簡単!3ステップで完了
操作は、「スキャン」「編集」「プリント」と3ステップ。読み取りは自動回転スキャンテーブルにより5分弱で完了し、データ編集も自動補正機能搭載のオリジナルソフトで簡単だ。

入門機に適したスペックを実現
造形方式は、樹脂を熱で溶かして積み上げる熱溶解フィラメント製法。最少積層ピッチは0.4mm(400ミクロン)で、ABS/PLA樹脂に対応する。入門機にお勧め。

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