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2013.05.31 (シャニム43号掲載)

商品研究1 PR ブラザー

スタンダードA4カラー機の新潮流
低価格&高性能な「HL-3170CDW」登場!

省スペースで最大限の生産性を発揮するジャスティオブランド
低価格と高性能を両立したA4カラープリンター標準機「HL-3170CDW」
自動両面に無線LAN、モバイル連携など多機能で、高い基本性能が魅力
コスト削減や省エネ性能、コンパクトな筐体も必見
 

 

 ブラザーの「JUSTIO(ジャスティオ)」は、狭いスペースでも最大限に生産性を発揮できることをコンセプトにしたドキュメント機器のブランドとして、SOHOや小規模事業者、店舗、中堅企業のワークグループなどに人気だ。

 性能や使いやすさに対する信頼もさることながら、「現場にフィットする最適なモデルを導入したい」といった思いを実現してくれることが理由である。多様なユーザーニーズに対応するべく幅広いラインナップを揃えており、カラーやモノクロはもちろんのこと、エントリー向けからハイエンドまで様々なスペックを持つモデルが数多く用意されている。

 実際、本稿執筆時点でもA4プリンターだけで7ラインアップ(カラー機2モデル/モノクロ機5モデルが揃う。

 さらに、導入ユーザーからの細かな要望を捉えて、それを着実に反映させながら定期的に最新モデルを製品化している。そうした中、A4カラープリンターHL-3040CNの後継モデルとして、新たに「HL-3170CDW」を発表した。

 

低価格で多機能を実現

 新製品のHL-3170CDWはスタンダード機として位置づけられるが、このクラスは性能よりも価格重視でモデルが選ばれている。実際、実売3万円以下のコンパクトモデルに人気が集まっており、性能を求めるユーザーは同じスタンダードクラスでもワンランク価格帯が上の機種を選択している状況だ。

 つまり、性能と価格のいずれかに重点を置いてモデルを選ばざるを得ない。このジレンマを解決すべく製品化されたのがコンパクトなハイパフォーマンス機HL-3170CDWである。発売間もない新製品の実力を、じっくりと見ていくことにしよう。

 まず、最大の魅力は価格を抑えたスタンダードモデルながら、注目のトレンド機能が搭載されていることだ。

 自動両面プリント機能はもちろん、インターフェースでは有線/無線LANに標準で対応する。さらに、スマートフォンやタブレット端末との連携が可能で、専用アプリケーションソフトによりモバイル端末内の資料やデータをダイレクトに印刷できる。

 例えば、ブラザーが提供する専用ソフト「Brother iPrint&Scan」は、様々なモバイル端末から画像やドキュメント資料、ウェブページのプリントが可能となる。また、iPhoneやiPad向け機能の「AirPrint」では、端末で閲覧しているメールの文面や画像などを簡単に出力できる。

 無線LAN環境がなくとも、Wi-Fi機能を搭載したスマートフォンやパソコンから接続してダイレクトプリントを可能とする「Wi-Fi Direct」にも対応だ。

 ルーターなしでもモバイル端末などからのダイレクト印刷は、インクジェットタイプでは搭載機が多いが、レーザーやLED採用モデルでは、本稿執筆時点で対応機種はHL-3170CDWのみという。

 出力速度は毎分22枚。4色を1度に印刷するタンデム方式エンジンを採用しているので、カラーとモノクロとも同じ速度で印刷することが可能だ。12ページのビジネス資料をアウトプットするのにかかる時間は約46.4秒と、従来機のHL-3040CNに比べ11秒も短縮されている。

   
  スマートフォン連携は、プリンター活用の幅を大きく広げてくれる。これをレーザー機で使えるようになったことは嬉しい限りだ  

 

従来機から90%も電力カット

 機能や性能の高さだけではない。ユーザーニーズが強いコスト削減や環境に対する配慮にも余念がないモデルでもある。

 自動両面プリント機能を標準装備していることで、表裏印刷により単純に用紙消費量は2分の1に。もちろんページレイアウト機能も備えており、両面に複数ページを割り付けてプリントすることで、最大8ページ分を1枚の用紙に集約可能だ。

 用紙消費量の削減に加え、増加する紙の資料を保管するファイリングスペースの節約にもつながる。

 ランニングコスト削減への貢献も必見。ブラザーではトナーとドラムを別々に交換する分離型方式を採用している。新モデルも例外ではなく、両部品をムダなく使い切ることができる。これにより環境負荷の軽減と、カラー1枚当たり約17.3円/モノクロ同3.7円という印刷コストを実現。同等クラスの中でも、トップクラスの低ランニングコストとなっている。

 さらに、「トナーセーブ機能」を駆使することで、コスト削減効果を高めることも可能だ。細かな設定は不要でプリンタードライバーからオン/オフを選ぶだけで、トナー消費量を節約できる。

 消費電力削減に目を向ければ、スリープモード(ディープスリープ時)で約0.6Wという省エネ設計が実現されている。前機種HL-3040CNから90%以上も削減されており、プリンタージョブ待ち時間が長いだけに電気代の節約も期待できそうだ。

 スリープモードから印刷可能な状態への復帰時間は26秒以下。電気代を節約しながらも、待ちのストレスなく活用できる。

 

自動両面搭載で高さ240mm実現

 では、ユーザビリティーはどうだろうか。この点、過去にユーザーからの声を反映させて搭載してきた数々の機能を引き継ぐ。

 例えば、「クロだけ印刷」。カラートナー切れ、あるいは装着していなくとも(ドラムは必要)、モノクロ単独で印刷することができる。突然のカラートナー切れにも安心でき、通常はモノクロ機として活用し必要に応じてカラー印刷するといったことも可能だ。

 この他、正面給紙から背面排紙というストレート方式の手差しトレイに対応しているので、厚紙や封筒など印刷時の反りを防ぎたい用途に適している。また、表面をコーティングすることで光沢感を出しているコート紙にも標準で対応しているので、チラシやフライヤー、POPなどの内製に役立つ。

 もちろん、ジャスティオならではの省スペース性へのこだわりも健在である。前モデルもコンパクトでは定評があったが、新モデルは飛躍的な高性能化を図りながら、さらなる小型軽量化を実現。自動両面プリントに対応するカラーレーザープリンターとしては国内最薄の高さ240mmだ。

 圧迫感のないコンパクトボディなので、デスクトップはいうまでもなく内蔵の無線LANにより店舗のカウンター下やラック内など、アイデア次第で自由な設置が可能だろう。

 ここまで、新モデルHL-3170CDWの魅力を徹底的に分析してきたが、十分に理解いただけただろうか。ヤマダ電機店頭に足を運び、さらに理解を深めてほしい。

   
  SOHOや小規模事業者で特にニーズの高い封筒や厚紙印刷。反りにくいストレート排紙の利便性は高い  

 

   
  紙詰まりの除去や消耗品の交換などを楽に行なえる簡易メンテナンス設計が採用されている  

 

 

 

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