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2013.02.28 (シャニム42号掲載)

2013春 最新モデルガイド キヤノン PR

 

総合力に優れた豊富なラインナップ
カラーのエントリー機も魅力的!

 

  • 基本性能、省エネ、使いやすさと高い総合力備えた充実のラインナップ
  • 早くも人気を集めるA4カラープリンター「LBP7110C」
  • カラー導入の敷居を下げたエントリー機のベストセラー「LBP7010C」
  • 突出した使いやすさで根強い人気の「MF4890dw」
     

 

 キヤノンのビジネス複合機&プリンターのブランド「Satera」シリーズは、何といっても“総合力”が大きな魅力だ。出力スピードやスキャナーの読み取り速度といった基本性能はもちろん、省エネ性や使いやすさが高いレベルで実現されている。

 特に、Sateraの使いやすさと両立された高い節電力は必ず話題となるほど。実際、省エネ性能を知る1つの指標であるTEC値(*1)で、Sateraの最新モデルは、1kWhを下回る機種が多いのだ。TEC値は単に消費電力が低いというだけでなく、IT機器の実使用環境に近い条件下で測定される指標だけに、いかに省エネ性に優れるかが理解できるだろう。

 節電能力の高さは、設計段階から低消費電力化に取り組んでいることに加え、独自のオンデマンド定着方式などにより実現されている。

 定着とは印刷時にトナーを用紙に固着させることで、一般的にはローラー方式を採用する機種が多い。この方式は定着器全体を加熱するため電力消費量が多く、加熱にも時間がかかりスリープモードから出力可能な状態への復帰に必要なリカバリータイムも長くなりがちだ。

 これに対し、オンデマンド定着技術は、用紙と接する一部分だけを加熱するので消費電力を抑えられる。リカバリータイムも短縮でき、迅速なファースト出力を可能とする。

 そして、こうした高い総合力をベースにして展開される豊富なラインナップも魅力。カラー/モノクロはもちろん、エントリーからハイエンドまでオフィスや業種ごとに異なるニーズにフィットするモデルが揃う。

 

導入しやすいカラープリンター

 充実したラインアップで、今回本誌が注目したのはA4カラーシングルプリンターの「LBP7110C」と「LBP7010C」だ。見栄えやインパクトの点で訴求力があるカラー印刷へのニーズは高いが、「カラープリンターは高い」との理由で、導入を見送っているケースが多い。そうした声に応えたのが、この2モデルである。

 まず、7110Cは、2012年末に発売されたばかりの最新モデル。実売5万円を切る価格帯で充実したスペックを備えており、カラー機の新規導入やエントリー機からのリプレイス候補として注目を集めているという。

 無線LANの標準対応でオフィスのレイアウトを邪魔しない事や、トナーの交換や給紙・排紙を前面から作業できるフロントオペレーションの採用などは隠れた使い勝手として好評を博す。

 基本の出力性能はカラー/モノクロとも毎分14枚。省エネ性能とストレスのない使いやすさはSateraならではだ。

 待機時10W、スリープモード時0.9Wの低消費電力設計に加え、「オートシャットダウン」機能などを搭載し、TEC値はクラストップレベルの0.40KWhと環境性能が高い。しかも、前述のオンデマンド定着技術によりリカバリータイムは約4秒と高速。印刷指示から記録用紙が排出されるまでのファーストプリントタイムはカラー/モノクロともに18秒なので、スリープ状態からでも22秒の短時間で1枚目を印刷できる。

 環境に配慮した省電力設計とビジネス効率アップを両立できる優れものというわけだ。

 また、ネットワークプリンターとしての共有の他、会議室や打ち合わせコーナーなどに設置して身近にドキュメントを活用する環境を構築できる。スマートフォンやタブレット端末からの印刷が可能なモバイルプリントに対応する(*2)。

 Sateraの特長の1つでもあるコンパクト性も健在だ。数々の性能が、高さ255mmのローフォルムなボディに凝縮されている。カウンター下やラックなど、従来は難しかった狭い場所への設置も考えられる。

 一方、7010Cは7110Cに先駆けて発売されたエントリー向けカラー機で、「とにかく導入コストが安い」ことから、ヤマダ電機でもベストセラー機となっている。

 出力速度はカラー毎分4枚/モノクロで同16枚と、モノクロをメインにした設計。デスクトップ設置に適したローフォルム(高さ223mm)、静音性能に加え、待機時6W/スリープ0.9Wの低消費電力設計が実現するTEC値は0.48kWhと同等クラスでは群を抜く省エネ性だ。

 現在、本機の実売価格は2万円台前半で、A4モノクロプリンターと比べても大きな価格差はない。また、消耗品なども単価が抑えられており経済的に運用できるなど、低コストで使えるカラープリンターである。

 

注目のA4モノクロ複合機

 人気モデルといえば、A4モノクロ複合機「MF4890dw」も売れ行き好調だ。自動両面印刷対応のプリンター/コピーとも毎分25枚(片面印刷時)の出力速度に、自動両面対応ADF、有線LAN/無線LANなども標準搭載している。

 充実したスペックもさることながら、MF4890dwが高く評価されている理由は“使いやすさ”だ。

 様々な工夫が随所に見受けられるが、注目は折りたたみ式のADFトレイ、可動式の操作パネル、内部収納型の給紙カセット/排紙トレイなど。例えば、折りたたみ式のADFトレイは内部へのホコリやゴミの侵入防止になり、垂直から水平まで角度変更できる可動式操作パネルは椅子に座ったままでも複合機のボタン操作を可能とするなど利便性の高い設計が特長といえる。

 この他、漢字やアニメーション表示が可能な大型液晶パネル、静音モードの搭載など使いやすさを徹底追求している。また、ここまでのスペックが不要とのユーザーには、ADF片面対応、有線LANのみのMF4870dnも用意されSateraならではラインアップの豊富さで選択できる。

 今ならキャッシュバックキャンペーン実施中である。詳しくはヤマダ電機法人カウンターに問い合わせてほしい。Sateraの魅力的なモデルの数々を体感しがてら、店頭に足を運んではいかがだろうか。


(*1)国際エネルギープログラムが規定する指標で、数値が低いほど電力消費量が少なく省エネ性が高い
(*2)プリント専用アプリケーションソフトの「Canon Mobile Printing」が必要。LBP7110Cには2013年4月の対応予定

  

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