ビジネスに役立つ情報サイト。 ヤマダ電機法人営業部と連動し、中小企業に役立つ経営情報やIT情報を発信します。

RSSfeed

2012.11.30 (シャニム41号掲載)

商品研究1 PR キヤノン

省スペース、節電性能、使い勝手、etc.
Sateraは“総合力”で群を抜く注目度

性能や機能、操作性、節電と、どこから見ても魅力満載のSatera
特に独自テクノロジーに裏付けられた省エネ能力は必見
カラーレーザープリンター導入の敷居を下げた人気モデル「LBP7010C」
「MF8380Cdw」「MF4890dw」などA4複合機シリーズも人気
 

 

 キヤノンが展開しているビジネス向け複合機やプリンターのブランドといえば、「Satera(サテラ)」シリーズだ。その魅力は、何といっても“総合力”の高さ。コア機能のスペックはもちろん、話題の省スペースや節電能力、使いやすさなど、どの視点から見ても高い性能を備えている。

特に、好評なのが使い勝手のよさと両立された高い節電力だ。Sateraの最新モデルの多くは、IT機器の実使用環境に近い省エネ指標である国際エネルギースタープログラムのTEC値(*1)を大きくクリア。1kWhを下回る機種も多い。

圧倒的な節電性能が実現されている背景には、設計段階から取り組む低消費電力化や、独自のオンデマンド定着技術など高いテクノロジーがある。

定着技術とは記録用紙に印字する際にトナーを固着させる方法で、一般的な複合機やプリンターではローラー方式というタイプが採用されていることが多い。同方式ではトナーを固着させる定着器(定着フィルム)の全体を加熱するため、必要な電力が多いことに加え、出力可能な状態に復帰する際に要する予熱時間(ウォームアップタイム)が長くなり、1枚目の印刷が遅くなる。

これに対して、Sateraのオンデマンド技術は記録用紙と定着フィルムが接触する部分だけを加熱するので、消費電力を抑えられる。さらに、ウォームアップタイムも短縮でき、1枚目も素早くアウトプット可能である。

こうしたSateraならではの特長をベースに、カラー機/モノクロ機とも豊富なラインアップが揃えられており、オフィスや業種ごとに異なる様々なニーズに応えていることも人気の理由だ。

実際、「充実したプリンターや複合機の製品群から利用環境に合わせて最適なモデルを選べる」とユーザーの評価が高い。しかも、ここ数年は新製品が矢継ぎ早に投入され、一層のラインアップ刷新や拡充が進められており、魅力的な機種が店頭に並ぶ。

その中から、今回はヤマダ電機で特に注目度の高い最新モデルを紹介しよう。A4カラーレーザープリンターの「LBP7010C」、A4カラーレーザー複合機の「MF8380Cdw」、A4モノクロレーザー複合機の「MF4890dw」である。

 


導入しやすく人気のLBP7010C

モノクロ機をメインに活用しているSOHOや小規模事業者では、「プレゼンテーションなどで配布する資料など、見栄えやインパクトの面でカラー印刷の訴求効果は高く、できれば必要に応じてカラー機も使いたい」といったニーズが多い。

だが、「カラー機は導入費用も高い」といったあきらめの声も漏れ聞こえる。この課題を解決して、カラー機の気軽な導入を実現したモデルとして人気を集めているA4プリンターがLBP7010Cだ。

最大の魅力は、とにかく導入コストが安いこと。現在、ヤマダ電機で本機の店頭価格は2万円台前半で、A4モノクロプリンターと比べても大きな価格差はない。また、消耗品なども単価が抑えられており経済的に運用できる。このため、「わずかな投資でカラーレーザープリンターを導入できる」と購入していくユーザーが多いという。

本機の位置づけは、基本的にはパーソナル用途だ。出力速度はカラー毎分4枚/モノクロで同16枚と、モノクロをメインに時々カラーを使うニーズに最適。何よりも、いざという時にカラー印刷できる安心感は大きい。

パーソナル向けだけあって、デスクトップ設置を意識した設計が随所に見られる。

例えば、国内最薄クラス(*2)とされるボディ高だ。底面からトップまで223mmのコンパクトさとカラー機ながら約10kgという軽さは、机上に圧迫感なく設置できる。それでいて、標準給紙容量150枚と個人用途には十分な収納力を持つ。

静音設計により、動作音はカラー印刷時で48dBと一般的なオフィスの騒音レベルとされる50dB以下。ファンレス設計により待機時は無騒音が実現され、デスクトップ設置でも業務の妨げになるようなことがない。

もちろん、節電性能の高さは申し分なく、待機時とスリープ時の消費電力はそれぞれ約6Wと約0.9W。この結果、TEC値は0.48kWhと、一般的な同等クラスの機種と比べて半分以下という省エネ機だ。

パーソナルユースゆえにネットワーク機能は標準搭載していないが、別売の外付けプリントサーバーをオプション装備することで有線LANに対応するので、少人数での共有も可能となる。新規導入からリプレイスや買い増しまで、投資費用とランニングコストを抑えながらカラー環境を構築できる機種として最適である。

 

人気の複合機も必見

一方、白と黒のツートンカラーのスタイリッシュでコンパクトなボディに高性能が凝縮されたSateraの複合機も相変わらず好評だ。特に、超多機能なフルスペック機MF8380Cdwは常に売れ筋上位にランクする人気モデルとなっている。

出力速度は毎分20枚と高速。自動両面印刷機能はもちろん、自動両面対応ADFを標準搭載している。両面印刷機能の標準化で最近は両面原稿が増加。両面対応ADFなら、そうした書類も原稿送り台にまとめてセットするだけで、効率的にコピーやスキャンできるなど生産性が高い。

ネットワークは有線だけでなく、無線LANにも標準対応する。無線接続やセキュリティの設定を簡単に行うために策定された規格のWPS(Wi-Fi Protected Setup)対応なので、設定操作も容易というメリットを持つ。幅43cm、奥行きと高さとも50cmを切る凹凸感のないコンパクトなスクエアボディと無線LANの相乗効果により、狭いオフィスにも業務の動線などを考えて自由に配置できる。

省エネ能力を示すTEC値は0.89kWhと同等クラスの複合機に比べて圧倒的な低消費電力が実現されている。加えて、「節電ボタン」が前面の操作パネルに配置されており、ストレスなく電力消費をカット可能な節電モデルでもある。

複合機では徐々にカラー機へと需要はシフトしているが、モノクロ機にも根強い人気とニーズが残る。これに対して、SateraブランドではA4モノクロ複合機としてMF4800/4700シリーズが展開されている。

注目モデルはMF4890dw。コア機能では印刷/コピーとも毎分25枚の出力速度に、自動両面印刷機能を標準搭載。自動両面対応ADFを備え、ネットワーク機能では有線LANに加え無線LANにも標準対応で、好評の節電ボタンも用意されている。

こうした機能もさることながら、本機の魅力はユーザビリティの追求により実現されている“使いやすさ”にある。

例えば、折りたたみ式のADFトレイと可動式の操作パネル、内部収納型の給紙カセットと排紙トレイなどが採用されており、設置性と収納性が高い。また、折りたたみ式のADFトレイは内部へのホコリやゴミの侵入防止になり、垂直配置できる可動式パネルは椅子に座ったままでも複合機のボタン操作などを可能とする。

この他、漢字やアニメーション表示が可能な大型液晶パネル、静音モードなど使い勝手の追求に余念がないキヤノンならではの機能が満載だ。

どのモデルを選んでも十分な満足感が得られるSateraシリーズ。店頭に足を運び、その実力をぜひとも確かめてほしい。

(*1)財団法人省エネルギーセンターの「国際エネルギースタープログラム」の規定で、概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)の消費電力量のこと。これが基準値以下の場合、適合商品として認定され、数値が低いほど省エネ能力が高い
(*2)国内でのA4カラーレーザープリンターにおいて。2011年8月時点

 

 

 

 

 

<<前へ  | 次へ>>

記事一覧に戻る

 

 

 

goods_icon.gif