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2012.11.30 (シャニム41号掲載)

商品研究1 PR ブラザー

人気のA3複合機に新モデルを追加
ドキュメントスキャナーも登場!

ジャスティオに注目の新モデルが続々とお目見え
人気の現行A3複合機を、さらに省スペース化したMFC-J6510DW
新たなカテゴリーにドキュメントスキャナーをシリーズ化
コストパフォーマンスの高いADS-2500Wは必見
 

 

 「JUSTIO(ジャスティオ)」といえば、狭いスペースで最大限に生産性を発揮できるドキュメント機器のブランドとして、SOHOや小規模事業者をはじめ、店舗、中堅企業のワークグループなどに定着した。

 様々なユーザーニーズに対応するべく幅広いラインアップを揃えると共に、細かな要望を捉えながら定期的に最新モデルを投入している。常に注目されるジャスティオの最新モデルにあって、今回、大いに興味を持たれているのがA3カラーインクジェット複合機「MFC-J6510DW」とドキュメントスキャナー「ADS-2500W」だ。

 

現行機より高さで約7cm圧縮

 MFC-J6510DWは、ジャスティオシリーズでも特に注目度の高いA3複合機シリーズに、新たに追加されたモデルである。ほぼ同スペックを備えた現行機種の「MFC-J6710CDW」が人気を博しているが、「もっとユーザーの省スペースニーズに応えたい」とラインアップを拡充したという。

 A3資料を分割することなく印刷やコピーができ、デジタル化する場合にも用紙を折ることなくスキャンできるなど、同サイズ対応の複合機への需要は強い。だが、一般的なA3レーザー機を狭いオフィスへ導入するには設置場所や電力環境の問題で難しいことがある。

 この点、省スペース設計されたコンパクトなボディが、「A3複合機なのにオフィスが狭くても設置できる」ことから、現行のMFC-J6710CDWを導入するユーザーが多い。だが、同機は2段給紙トレイ方式のため高さがある。これを、1段給紙トレイを採用してさらなる省スペース化を図ったモデルが今回のMFC-J6510DWなのだ。

 サイズダウンされたことで、本体の高さはMFC-J6710CDWと比べ7.4cmほど低くなり圧迫感が減少。さらに、使いやすいと定評のフロントオペレーション方式なので、インクや用紙の交換などのメンテナンス操作をすべて前面で行なえる。

 デスクトップやカウンター下などへの設置自由度が増したことで、狭いオフィスや店舗にも導入しやすくなった点が大きな魅力だ。

 インクジェット方式のため最大消費電力や動作時消費電力が低く、導入時にオフィスの電力契約アンペアを見直す必要もない。

 性能や機能は、MFC-J6710CDWを継承しているので申し分ない。プリンターやコピー、スキャナーはもちろん、ファクスではPCファクスに対応。フォトメディアキャプチャーも搭載している。さらに、ネットワークは有線と無線の双方に標準対応するなど、ドキュメントハブとしてのコア機能を余すことなく持つ。

 アウトプットでは、歴代のジャスティオA3機に搭載されてきたプリントエンジンなどを刷新(*1)し、印刷時カラー約10ipm/モノクロ約12ipmの高速出力が実現されている。自動両面プリント機能も標準装備だ。片面に4ページ分を集約可能なページレイアウト機能との併用により、最大8ページ分の資料を1枚に印刷できるので、用紙消費量の削減などコスト抑制効果も大きい。

 また、スキャナーはA4サイズのカラー資料12ページを毎分約91秒、モノクロなら同約62秒での読み取りを可能としている。最大35枚をセットできるADFとあいまって、ドキュメントの効率的な電子化に役立つ。

 内製物の高い作成力もMFC-J6510DWが注目される理由である。本体背面から前面へストレートに給排紙される手差しトレイとインクジェットならではのフチなし印刷機能を併用することで、ビジネス文書だけでなくポスターやPOP、カタログなどを内製できる。狭いオフィスでも印刷から管理まで、ドキュメント活用に大いに活躍してくれるモデルだ。

 

有線/無線LAN対応モデル

 一方、クラウドサービスの普及を背景に需要が高まっているビジネスツールが、ドキュメントスキャナーである。紙原稿の電子化に特化した機能が使いやすく、スキャナー搭載の複合機とは別に導入する例が増えている。

 このニーズを受け、ジャスティオブランドの新カテゴリーとして、ドキュメントスキャナーが追加された。卓上型やモバイル型など4モデルがラインアップされているが、ヤマダ電機の注目機種がADS-2500Wだ。

 魅力は、何といってもコストパフォーマンスの高さ。本機は有線/無線LANに標準対応しながら、実売は5万円前後となっている。現状、両ネットワークに対応するモデルは10万円以上が一般的なだけに、驚きの価格帯といえる。

 PCを介さずとも、クラウドサービスと連携できることも同モデルを勧める理由だ。読み取ってデータ化した書類や画像などを、EVERNOTE(エバーノート)やDropbox(ドロップボックス)などの様々なクラウドサービス上へダイレクトに保存でき(*2)、屋外で社内データを共有できるなど利便性がとても高い。

 スタンドアローンのスキャナーだけに、基本性能の高さは複合機を凌駕する。読み取り速度はA4カラー原稿で毎分24枚。両面読み取り対応なので、両面印刷された原稿なら最高48ページ分を1分でスキャンできる。

 ADFには最高50枚を一度にセットでき、高速スキャンとあいまって大量のビジネス文書を次々と処理していく様子は圧巻だ。

 大量の原稿を読み取る際に気になるのが、原稿が重なって送られる重送や原稿の傾きなど。この点、本機では用紙搬送部の上下に設置された超音波センサーが原稿の重なりを検知した場合、搬送をストップしてエラーメッセージが表示される。

 また、原稿の傾きや上下左右を自動認識して補正するだけでなく、原稿サイズや両面/片面が混在する場合も自動認識して正確に読み取ってくれる。スキャンミスを防ぐ、こうした機能により再スキャンの手間が軽減されるので、安心・快適に電子化することが可能だ。

 スキャナーの快適な使い勝手をアップさせる「スキャンto」機能も充実している。スキャンto Eメール送信やスキャンto FTP、スキャンto ネットワークファイルなどはもちろん、USBやAndroid端末へもダイレクトにデータを保存できる。

 電子データを有効活用できる様々なアプリケーションソフトも同梱されており、ビジネスに大活躍するお勧めのモデルだ。

(*1)新エンジンはMFC-J6710CDWから導入されている
(*2)アカウント作成とスキャナーへの登録時にはPC操作が必要

 

●その他製品紹介

A4モノクロレーザー複合機
ジャスティオ MFC-8520DN

 

 

 

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