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2012.09.10 (シャニム40号掲載)

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モノクロ機をフルモデルチェンジ!
魅力的な新製品3機種を一挙に投入

人気モノクロ機のラインアップをフルモデルチェンジ
新エンジン搭載と新定着方式の採用で高速&快適性がアップ
両面同時スキャン対応の画期的な普及機「MFC-8520DN」
「HL-5450DN」は高速性、低消費電力と使いやすさが魅力

 

 狭い場所にもジャストフィットする省スペース性を開発コンセプトに掲げている「JUSTIO(ジャスティオ)」。SOHOや小規模事業者、企業のワークグループ、さらにはパーソナルユースなど幅広いラインアップが揃う中、特にモノクロ機の充実度では群を抜く。

 実際、「高性能で機能が豊富。しかも導入費用やラニングコストの負担が少なく、コストパフォーマンスに優れている」とユーザーからの評価も高い。今回、そのモノクロ機を“さらなる進化と使いやすさ”を追求してフルモデルチェンジさせた。

 これに伴い、A4レーザー複合機MFC-8520DN、A4レーザーシングル機のHL-5450DN、HL-5440Dという3機種の新製品が登場。

 いずれも心臓部のエンジンをリニューアルすると共に、新定着方式を採用。アウトプットの高速化による業務効率の大幅アップと、ユーザーから強く求められている省エネ性能向上の両立が実現された意欲的モデルだ。

 魅力的な新ラインアップから本誌でお勧めしたい機種は、A4レーザー複合機「MFC-8520DN」とA4シングル機「HL-5450DN」である。
 

ハイクラスに迫る普及モデル

 まず、MFC-8520DNから見ていこう。本機は、実売5万円前後が想定される普及クラスモデルだが、ハイエンドクラスに迫る性能や機能を備えるハイコストパフォーマンス機だ。

 出力性能はプリント/コピーとも毎分36枚の高速スピード。自動両面印刷機能を標準で装備しており、この機能を使用した時のアウトプットは同18ページ(9枚)と迅速なドキュメント作成を支援する。

 両面同時スキャンにも対応しているので、最近増えている両面印刷されたビジネス原稿のコピーや電子化、ファクス送信などの作業を効率化できる。「5万円前後の普及クラス機に両面同時スキャン機能が搭載されるのは画期的なこと」といわれるだけに、かなり魅力的なモデルだろう。

 標準給紙容量は300枚(多目的トレイ50枚+トレイ250枚)だが、オプションの増設トレイを付加することで、最大800枚まで収納可能。装置寿命も30万枚と高い耐久性が実現されており、印刷ボリュームの多いヘビーユースでも安心して使い倒せる。

 また、コスト削減や節電力の高さも申し分ない。消耗品を効率的に交換できる分離型トナー&ドラム方式が採用されており、トナーのみ交換した場合のランニングコストは1枚当たり2円(*1)と低い。

 自動両面印刷や複数ページを1枚に集約できる「ページレイアウト(*2)機能」を併用することで、さらに用紙消費量の削減が可能となる。

 「2in1 IDカードコピー」も便利で経済的だ。これは、カード型の身分証明書などの表裏を原寸サイズのまま用紙の片面に印刷できる機能。縮小したり、2枚に分けてコピーしたりといった必要がないので見やすく用紙も節約できる。

 ファクスでは、PCファクスを備える。普及クラス機では送信のみで受信非対応というケースもあるが、本機は送受信に対応し、しっかりと用紙消費量を減らせる。なお、ネットワークを介して通信コストを削減可能なインターネットファクス(*4)も備えている。

 これまで定評のあった多彩なスキャンto 機能、厚紙にも対応できる2Way給紙&排紙や、メンテナンスが楽なフロントオペレーションなどは継承されており、最強のモノクロ複合機といえそうだ。
 

使いやすさと節電性が大幅アップ

 一方、HL-5450DNは高速&省エネが両立されたモデルだ。新エンジンにより出力性能は毎分38枚という高速アウトプットを実現。もちろん、自動両面印刷機を標準装備し、8520DNと同じく毎分18ページ(9枚)のプリントが可能である。

 アウトプット性能だけでなく、使い勝手も向上している。1枚目の印刷に要する時間(ファーストプリントタイム)は約8.5秒。新定着方式によりスリープモードから復帰するまでのリカバリータイムは、同等クラスの同社従来機から大幅短縮され、約4秒でスタンバイ状態に戻れる。

 つまり、スリープモードで印刷ジョブをかけた場合でも、12秒強で1枚目が印刷されるわけだ。急いで資料をプリントしたい時でも、待ち時間が短くストレスが少ない。

 従来機から大きく改善されたポイントとして、消費電力のダウンも必見だ。同社同等クラスの従来モデルと比べて、スリープ時の消費電力は6Wから0.5Wに、スタンバイ時は75Wから5Wへと大幅に削減された。

 機器の利用時間よりも待機状態の方が圧倒的に長いプリンターでは、スタンバイやスリープ時の消費電力が低いほど節電となる。この点、待機時の消費電力が大きく削減された本機は節電性能も高い。

 この他、1枚当たり2円(*1)のランニングコストやトナーセーブ、iPhoneなどからのプリント(*3)など便利でお得な機能も満載されている。

 従来機から、大きく進化し魅力を増したジャスティオ・モノクロ機の新ラインアップ。既存ユーザーはもちろんのこと、これまで同ブランドを検討していなかったユーザーにとっても要注目だ。ぜひ、その実力を店頭で確認してほしい。

(*1)トナーのみ交換時。ドラムも交換した場合のトータルランニングコストは1枚当たり2.7円
(*2)1枚の用紙(片面)に最大25枚の原稿を集約してコピーが可能
(*3)iPhone内蔵のAirPrint機能を活用。HL-5450DNと無線LANルーターの接続が必要
(*4)本機能を使用する際は、ブラザーホームページよりソフトウェアのダウンロードが必要

 

ジャスティオに新ジャンルが追加
快適に使えるスキャナーが登場!

 ジャスティオといえば、複合機とプリンターのビジネスブランドだが、新たなカテゴリーが加わった。ドキュメントスキャナーだ。

 卓上型とモバイル型がそれぞれ2機種と、一気に4モデルがラインアップされた。注目は、パーソナル向け卓上型「ADS-2000」。A4カラー原稿を毎分24枚、両面読み取りに対応しているので、両面原稿なら同48面の高速スキャンが実現されている。最高50枚を一度にセットできるADFとあいまって、大量のビジネス文書を素早く電子化することができる。
大量の原稿をスキャンする場合、原稿が重なって送られる重送が発生することがある。だが、本機は複数枚の文書が重なって送られた場合、用紙搬送部の上下に設置された超音波センサーが重送を検知して、搬送をストップしエラーメッセージを表示する。

 また、搬送時には原稿の傾きや上下左右を自動認識して補正し、サイズや両面/片面が混在する原稿も自動認識して正確に読み取ってくれる。こうした読み取りミスを防ぐ機能により再スキャンの手間が軽減されるので、大量文書も安心・快適に電子化することが可能だ。

 スキャナーに必須のスキャン to 機能も豊富である。PCを介さずダイレクトに、USBやAndroid端末へデータを取り込める。LAN端子は非搭載だが本機を接続したPC経由で、社内ネットワーク上の指定フォルダーへPC操作不要でデータ保存できる。

 この他にも、スキャン to Eメール添付やスキャン to OCRといった機能を搭載。さらには、電子化した文書データを便利に活用できる様々なアプリケーションソフトも同梱されている。ビジネスに大活躍するお勧めのモデルだ。

 

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