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2012.09.10 (シャニム40号掲載)

電子黒板

 

教室やオフィスのニーズが堅調
「電子黒板」必需品化の兆し!?

 

電子黒板のマーケットが着実に伸びている。

図はJBMIA(ビジネス機械・情報システム産業協会)が策定した、電子黒板の国内出荷予測である。

 これによれば、2011年実績は金額ベースで若干の縮小したものの、台数では横ばいをキープ。

そして、2012年は台数が横ばいだが、金額では微増との予測だ。さらに、2013年は台数で103%、金額は105%以上と堅実な伸長が予測されている。

家電やIT機器市場が全般的にはシュリンク基調といわれる今期にあって、電子黒板は貴重な成長市場といえそうだ。

特に単価ダウンによるデフレ経済が深刻化する中、金額ベースでの伸びは、電子黒板の付加価値が評価されているからだろう。その意味では「情報機器の優等生」といえそうだ。

 電子黒板は学校市場での需要が顕著だ。

これは学校ICT環境整備事業が後押しした側面もあるが、電子黒板を用いた授業の効果が、期待以上に大きいこともあげられる(関連記事をこちらに掲載)。

電子機器に慣れ親しんだ今の子どもたちにとって、電子黒板の授業はスムーズに溶け込めるようだ。

 しかも、チョークの粉じん等による人体への影響をなくせるなど、健康面からの評価も高い。

 一方、オフィスのニーズも増加中だ。

手書き機能などを駆使することで、全員参加型のプレゼンテーションが可能であり、議事録も簡単に保存可能だ。

また、遠隔会議システムなどと組み合わせることにより、会議の円滑化のみならず、出張費削減などのコストカットも実現する。

 電子黒板には「プロジェクション型」や「大画面タッチディスプレイ型」などがあり、用途に応じたタイプを選びたい。


図 電子黒板の国内出荷予測

 

日立ソリューションズ
StarBoard FX-TRIO-77

 マルチインプットのパイオニア的存在

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エプソン
Offirio EB-485WT

 電子黒板機能内蔵の超短焦点モデル

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シャープ
BIG PAD PN-L802B

 各種機器との連携機能を豊富に搭載

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NEC
BrainBoard LCD-V651 TM

 会議効率化を実現するNECの新提案

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