ビジネスに役立つ情報サイト。 ヤマダ電機法人営業部と連動し、中小企業に役立つ経営情報やIT情報を発信します。

RSSfeed

2012.06.10 (シャニム39号掲載)

節電対策機器特集 1  PR3

ブラザー

ジャスティオで節電とエコに貢献
 注目は「MFC-9460CDN」「HL-2240D」

節電性能が向上しているジャスティオ最新モデルの数々
消費電力を抑制しながらハイスペックを活用可能なMFC-9460CDN
性能、節電と申し分のないパーソナル機HL-2240D
省エネ設計が魅力のインクジェットモデルMFC-J6710CDW

 

 ブラザーのビジネスプリンター&複合機ブランド「JUSTIO(ジャスティオ)」といえば、SOHOや小規模事業者、中小企業にワークグループ、パーソナルユースなど、狭いオフィスやスペースにもジャストフィットするコンパクトなラインアップが魅力であることは周知の通り。

 狭い場所での生産性や利便性アップのための様々な機能が搭載されているなど、細部にいたるまで配慮された使い勝手のよさも見逃せない。

 この姿勢は終始一貫変わることなく、新製品が投入されるごとに絶えずユーザー本位の視点から改良されている。

 プリンターや複合機選びのポイントとして関心が高い節電面も例外ではない。実際、この数年でジャスティオの低消費電力化が飛躍的に進んでいる。例えば、高性能&多機能なハイエンドモデルA4カラーレーザー複合機「MFC-9460CDN」は、スリープモード時の消費電力が前モデルから大幅削減された(図参照)。

 今や最新モデルはもちろん、既存機種も含めラインアップの半分以上が消費電力を抑制した節電モデルだ。

 設置性、生産性、節電と、さらにパワーアップしたジャスティオシリーズ。狭いオフィスでドキュメントをフル活用できることから、これまで以上にユーザーの注目を集めているという。

 豊富なラインアップから、今号では三拍子揃ったお勧めモデルとして前述のMFC-9460CDN、A4モノクロレーザープリンター「HL-2240D」、A3カラー複合機「MFC-J6710CDW」の3機種を紹介する。

 

 

低消費電力で高性能を活用

 まず、MFC-9460CDNはプリンターやコピー、スキャン、ファクス、PCファクス送受信などのコア機能をベースに、高い基本性能と様々な機能をコンパクトなボディに集約。さらに、低ランニングコストが実現されたハイスペックモデルだ。

 出力速度はカラーとモノクロとも毎分24枚、標準搭載の自動両面印刷時は同14ページと高速なので、大量印刷が必要な場合でも短時間で出力を終えることができる。

 ページレイアウト印刷機能も備えているので、自動両面印刷機能との併用により用紙消費量を2分の1から8分の1に圧縮可能。用紙コストだけでなく、出力時間を削減でき節電にもつながる。

 多機能ぶりにも目を見張るものがあり、多彩な「スキャンto機能」「セキュリティ機能」「専用ソフトによるマシン管理」など、挙げれば切りがない。その中、注目はジャスティオ製品として初めてコート紙に対応したことだ。

 コート紙とは、上質紙や中質紙の表面に特殊塗料をコーティングしたもので、普通紙よりも高品位で印刷できる。見栄えがよく訴求力の高いチラシやPOP、飲食店のメニューなどの作成に役立つ。

 「2in1 IDカードコピー」も便利な機能で、カードサイズのIDカードや身分証明書の裏表を、原寸のままA4記録用紙1枚にコピーすることが可能だ。本人確認用の免許証や住基カードなどをコピーすることが必要な窓口業務などに便利な機能といえる。

 これだけのハイスペックを備えながら、前述した通り消費電力は抑制されており、待機時平均65W/スリープ時1.4W。スリープモードへは一定時間が経過すると自動で切り替わるが、この時間を0〜90分の間でユーザーが設定できる。複合機の利用状況に合わせて柔軟に設定することで、使い勝手を犠牲にすることなく節電が可能だ。

 一方、パーソナルユース向け、いち押しモデルがHL-2240D である。低価格優先で性能は二の次だったパーソナル機のカテゴリーに一石を投じたモデルで、実売価格1万円台ながら毎分26ページの高速出力を備え、自動両面印刷機能も標準搭載(出力速度は同10ページ)している。

 もちろん節電性能も申し分ない。スリープモード時の消費電力は約0.9Wと低く、分離型トナーやトナーセーブモードなど上位機並みの機能を搭載するなどエコにも強いことが魅力だ。

 しかも、これだけの性能が500mlのビール缶とほぼ同等の高さ約18センチのコンパクトボディに凝縮されている。それでいて、標準給紙容量は250枚とパーソナルユースとして十分なもの。デスクトップ設置で快適に扱えるなど、本機は同クラスで圧倒的な存在感を示す。

 なお、有線/無線LANを標準搭載した姉妹機「HL-2270DW」も用意されているので、数人の共用機としてお勧めだ。

 

節電に強いMFC-J6710CDW

 そして、省電力設計モデルとして大人気なのが、インクジェット方式を採用した「MFC-J6710CDW」。高い節電性能、導入とランニングコストの安さが注目されている。

 大きな資料や雑誌の分割コピーが不要で、稼働時間や手間の削減につながるA3複合機への需要は大きい。だが、狭いオフィスに一般的なレーザー機を導入するのは、電力やスペースの面で難しい。

 この点、MFC-J6710CDWの消費電力は動作時でも最大約26Wと、一般的なA3複合機に比べてはるかに低い。このため、導入時に電力の契約アンペアを見直す必要がない。何よりも、コンパクトなボディが「オフィスが狭くてとてもA3機は設置できない」といった課題を解決してくれる。

 ビジネスインクジェットというだけあって、性能や機能は十分。SOHOでも導入可能なA3複合機として大人気となった前モデルMFC-6490CNから、大きくブラッシュアップされている。

 ヘッド部インク吹き出し口のノズル数や、印刷機構を見直した高速プリント対応の新エンジンを搭載し、カラー約10ipm/モノクロ約12ipmの高速印刷を実現。例えば、12ページのカラービジネス文書を印刷する場合、約150秒(*1)で完了可能だ。

 もちろん、自動両面印刷機能を標準で装備。ジャスティオの上位機と同じようにページレイアウト機能と併用することで8分の1にまで用紙消費量を削減できる。また、スキャナーの読み取りは12ページのビジネス文書をカラーで約91秒、モノクロ約62秒と速い。(*1)

 効率的かつ素早くドキュメント処理を進められるので、稼働時間の短縮により消費電力の抑制が期待できる。

 MFC-J6710CDWのインクジェットならではの機能にも注目してほしい。本体の背面から前面へ排出されるストレート給排紙タイプの手差し印刷に対応しているので、たわみを付けたくない用紙や厚紙なども印刷できる。フチなし印刷との併用により、ビジネス文書だけでなくポスターなど、内製物の範囲が広がる。

 魅力的なラインアップが揃うジャスティオは、節電や生産性アップ以外にも、その導入により環境活動に貢献できる。例えば、一貫して採用を続けるトナーとドラムの個別交換が可能な「トナードラム分離型カートリッジ」は、部品をムダなく使い切れるので環境負荷軽減につながる。

 また、ユーザーの使用済みトナーやインクカートリッジ、ドラムユニットなどを無料で回収。同社は回収した消耗品をエコポイントに換えて、たまったポイントに応じて春と秋に広葉樹を植樹する活動に取り組む。

 ジャスティオの魅力は、ここでは語り尽くせない。ヤマダ電機店頭に出向き、その実力を確かめてはいかがだろうか。

(*1)印刷やスキャンに使用する原稿、利用するPCやアプリケーションソフトにより、印刷やスキャンに要する時間は異なる

 

 

<<前へ  | 次へ>>

記事一覧に戻る

 

 

 

goods_icon.gif