ビジネスに役立つ情報サイト。 ヤマダ電機法人営業部と連動し、中小企業に役立つ経営情報やIT情報を発信します。

RSSfeed

2012.06.10 (シャニム39号掲載)

節電対策機器特集 1  PR2

キヤノン

独自技術に支えられた高い省エネ性
 "節電"に強いSateraが注目集める

高性能を低消費電力で使えると評判のSateraシリーズ
独自技術と省エネ設計の追及が節電モデルを実現
コストパフォーマンスのよさが魅力の「LBP7010C」
Sateraの魅力を余すことなく盛り込んだ複合機「MF8380Cdw」

 

 充実したラインアップから利用環境に合わせて最適なモデルを選べると、ユーザー評価が高いキヤノンのビジネスプリンターと複合機のブランド「Satera(サテラ)」シリーズ。その真骨頂は、何といっても"節電"性能の高さにある。

 しかも、単に低消費電力というだけでなく、使い勝手のよさと両立された優れた節電能力が魅力だ。

 実際、市場で最も求められているトレンドニーズの先読みを開発コンセプトに掲げる同社は、早い時期から省エネと生産性の両立を追及してきた。

 それだけに、節電性能が高い最新モデルの中でも群を抜く低消費電力化が実現されている。これを如実に物語っているのが、省エネ指標の1つである財団法人省エネルギーセンターが規定する「国際エネルギースタープログラム」のTEC値(*1)だ。Sateraでは、どのモデルも設定された基準値を大きく下回るなど、高い省エネ機として認定されている。

 例えば、A3カラーレーザープリンター「LBP9000」シリーズだ。A3機といえば電力の消費量が大きくなりがちだが、同シリーズのTEC値の低さには定評があり、0.9kWhを切るモデルも揃う。

 Sateraが他の追随を許さない省エネブランドの地位を確立している背景には、キヤノンが独自開発した「オンデマンド定着技術」がある。

 定着技術とは、記録用紙にトナーを印字する方法のこと。一般的なプリンターなどでは、ローラー方式とよばれるタイプが採用されていることが多い。同方式では、用紙上のトナーを固着させる定着器(定着フィルム)全体を加熱(予熱)するため必要電力が大きくなるだけでなく、予熱に時間(ウォームアップタイム)がかかり1枚目の印刷も遅くなる。

 これに対し、キヤノンのオンデマンド定着技術は定着フィルムの記録用紙と接触する部分だけを加熱するという方法。

 必要な部分だけを加熱すればよいので消費電力を抑えられることに加え、ウォームアップタイムを短縮できるためスリープ状態からの立ち上がりが速く、1枚目を素早く印刷できる。

 このオンデマンド方式を要素技術に、さらに開発段階から省エネ視点で設計するなど、徹底した消費電力のカットに取り組むことで高い節電性能を実現しているわけだ。

キヤノン独自のトナー定着技術で省エネ!

 

魅力の低価格カラーモデル

 ここまで見てきた通り、節電を実現しながら、ドキュメント活用の生産性を高めるという点でSateraシリーズは掛け値なしに最適といえる。

 さらに、最近は新製品が矢継ぎ早に投入されており、一層のラインアップ刷新や拡充が進み魅力的な機種が店頭に並ぶ。その中、ヤマダ電機法人事業部いち押しモデルがA4カラーレーザープリンターの「LBP7010C」と同複合機の「MF8380Cdw」だ。

 特に、LBP7010Cは必見。Sateraの特長そのままに、導入コストの安いカラー機であることが理由である。

 ビジネス文書などをカラーで扱うことのメリットは大きい。グラフや画像などのビジュアルを駆使したビジネス文書が増加しており、こうした資料は見栄えやインパクの点で、カラー印刷の訴求効果が高いことは明白だろう。

 だが、「カラー機は価格が高いし頻繁に使うわけでもない。消費電力も高そう」といった理由で、導入が断念されたり敬遠されていると聞く。

 そうした状況を一変させたモデルが、このLBP7010Cだ。節電や使い勝手などは、Sateraの遺伝子を確実に継承しながら、ヤマダ電機店頭での実売価格2万円台半ばという導入コストの安さがユーザーの興味を引きつけている。

 実際、「キヤノンのA4モノクロプリンターのベストセラー機に1万円台半ばの『LBP3100』があるが、約1万円の追加投資でカラー機を導入できることから、LBP7010Cを選ぶユーザーも多い」(ヤマダ電機法人カウンターの担当者)という。

 その性能もパーソナルユース機として申し分ない。出力速度はモノクロで毎分16枚、カラーは毎分4枚。モノクロをメイン用途に、時々カラーを印刷したいニーズに向く。何よりも通常は使わなくとも、いざという時にカラー印刷ができるという安心感は大きい。

 筐体は、底面からトップまでわずか223mmという国内最薄クラスとされるボディ高に、カラー機ながら約10kgと軽量。デスクトップやデスクサイドに設置しても圧迫感なく気軽に使える。標準給紙容量は、150枚と十分な収納力を持つ。

 プリンターのデスクトップ活用で気になる稼働音は動作時48dB(カラー印刷時)と、一般的なオフィスの騒音レベルとされる50dBより低い。さらに、ファンレス設計で待機時無騒音が実現されているので、業務の妨げなく利用できる。

 もちろん、節電性能の高さはいうまでもない。プリンターの節電性能を左右する待機時とスリープ時の消費電力はそれぞれ約6Wと約0.9W。この結果、TEC値は0.48kWhと同等クラスの半分以下という。本機にリプレイスして通常通り使うだけで節電を実現できる。また、電力負担を抑えながら買い増しにより生産性アップを実現することも可能だ。

 

 

高性能を低電力で利用可能

 一方、カラー複合機のMF8380Cdwは、高性能と多機能を低消費電力で使えることが魅力である。

 出力速度はカラー/モノクロとも毎分20枚。自動両面印刷を標準装備し、プリントやコピーはもちろん、受信FAXを両面印刷する場合にも使用できる。

 さらに、ADFも自動両面読み取りに対応している。節約志向やエコ意識が高まる中、最近は両面印刷のビジネス文書も増えているが、そうした書類も原稿送り台にまとめてセット(最大50枚)すれば、自動スキャンにより効率的なデータ化が可能だ。

 また、ネットワーク機能は有線だけでなくWPS(*2)対応の無線LANも標準装備しているので、設置場所が限定される狭いオフィスにもありがたい。凹凸感のないスクエアフォルムが特徴のコンパクトボディとあいまって、動線優先の柔軟な配置もできる。

 そして、節電性能だ。待機時平均約23W、スリープモード時約1.4W(有線)の低消費電力により実現されるTEC値は0.89kWhと、同等クラスの複合機に比べて圧倒的な低さだ。

 プリンターやコピー、スキャナーなど多機能な複合機は利用頻度が高いので、オートスリープ機能を搭載していてもスリープよりも待機状態の時間が長くなる傾向にある。

 この点、MF8380Cdwには操作パネルに配置された「節電ボタン」を押すことで、使用後すぐに手動でスリープモードへ切り替えでき、ムダな電力カットに積極的に取り組める。

 "節電に強い"ことが魅力のキヤノンのSatera。機種選びに迷ったら、まずはLBP7010CとMF8380Cdwに注目してほしい。その実力を確かめるために、ヤマダ電機に足を運んでみてはいかがだろうか。

(*1)財団法人省エネルギーセンターの「国際エネルギースタープログラム」の規定で、概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)の消費電力量のこと。これが基準値以下の場合、適合商品として認定される。
(*2)Wi-Fi Protected Setup。無線接続やセキュリティの設定を簡単に行うために策定された規格

 

ヤマダ電機の店頭で購入できるSateraの省エネモデル

  LBP7010C
(カラープリンター)
MF8380Cdw
(カラー複合機)
MF4580dn
(モノクロ複合機)

出力速度
(カラー/モノクロ)

4PPM/16PPM 20PPM/20PPM ―/25PPM

自動両面
印刷機能

×

待機時消費電力
(平均)

約6W 約23W 約10W以下

スリープ時
消費電力

約0.9W 約1.4W 約3W以下

TEC値

0.48kWh 0.89kWh 0.95kWh

 

 

 

 

<<前へ  | 次へ>>

記事一覧に戻る

 

 

 

goods_icon.gif