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2011.11.30 (シャニム37号掲載)

商品研究1| ビジネスプリンター PR①

 

ブラザー

性能&機能アップした
ジャスティオ「MFC-J6710CDW」
SOHOや小規模事業者に圧倒的人気

ビジネス用途でのニーズが高まるインクジェット式複合機
ブームの火付け役となったブラザーのA3複合機がパワーアップ
出力やスキャンの高速化、多機能化でさらなる人気に
キャッシュバックキャンペーン展開中で、お得に導入できるチャンス

 

 プリンター特集の本文でも解説したように、SOHOや小規模事業者などのメイン機、ワークグループのサブ機などとしてインクジェット方式採用の複合機が注目されている。

 耐久性や信頼性が求められるオフィスでの利用を想定したビジネスインクジェット機のラインアップが充実してきたためだ。業務に一般的なレーザー方式などに比べ総じて製品価格が安く、ランニングコストはカラー1枚当たりレーザー機の半分程度。しかも、高まる節電需要にも対応できる省電力性能といったメリットが評価されているのだ。

 ビジネスインクジェット機は以前から展開されていたが、ブレイクのきっかけとなった機種が2008年10月に登場したブラザーのA3カラーインクジェット複合機MFC-6490CN。設置スペース、コストや消費電力の問題からA3機の導入を断念していたユーザーに圧倒的に人気を得てロングランヒットを続けていた機種である。

 この後継として発売されたモデルが、「MFC-J6710CDW」だ。MFC-6490CNで好評だった性能や機能を継承しながら、ユーザーから寄せられた様々な要望を反映し開発されたことから、新機種は大きくブラッシュアップされている。

 

出力スピードとスキャンが高速化

 まずは基本性能のアップだ。具体的には、出力速度とスキャンスピードが進化した。プリントでは、ヘッド部インク吹き出し口のノズル数や印刷機構を見直した高速プリント対応の新エンジンを搭載。カラー約10ipm/モノクロ約12ipmと、従来機からカラーで約2.2倍のスピードアップが実現されている。

 例えば、12ページのカラービジネス文書を印刷する場合、約330秒を要した前モデルに対してMFC-J6710CDWは約150秒(*1)で完了するので、部数が多い資料や多人数の利用でも効率よく業務を進めることが可能だ。

 出力速度のアップに伴い、インク容量も増大。大容量インクの容量は前モデルと比べてカラーで約1.6倍/モノクロで約2.5倍の容量アップにより、インク交換の手間削減や生産性アップにつながっている。

 印刷速度が上がると快適性から印刷枚数も増える傾向にあるが、新機種では自動両面印刷機能を標準で装備した。手軽に用紙消費量を半減できると共に、ページレイアウト機能との併用により8分の1にまで減らすことができる。

 一方、スキャン性能の高速化も実現されている。12ページのビジネス文書を読み取る場合、カラーで約91秒と従来機から約1.4倍に、モノクロでは約62秒とやはり従来機から約1.8倍にスピードアップ。最大35枚をセットして連続スキャンできるADFと併用することで、ドキュメント電子化の効率化が実現可能だ。

 性能だけではない。機能面でもユーザー要望が存分に反映されている。例えば、手差しトレイが搭載されたことである。本体の背面から前面へ排出されるストレート給排紙タイプなので、大型封筒やのし紙といった、たわみを付けたくない用紙や厚紙なども印刷できる。

 インクジェット機特有のフチなし印刷と併用することで、ビジネス文書のみならず様々な用途で印刷物を使えるなど、活用の場が広がる。

 また、自動両面印刷、A3とA4の切り替えなどのインターフェースを刷新。本体前面に配置されたボタン1つで設定画面へ移動できるなど、利便性や使い勝手が向上していることも新機種の特徴だ。

 

 

SOHOや小規模事業所に大人気

 評価の高い従来機から大幅に性能アップしているだけに、MFC-J6710CDWも発売から圧倒的な人気という。

 A3複合機のメリットは、A3やB4サイズの資料は原寸大、本や雑誌なども見開きのまま読み取れるので分割コピーの手間がいらないといったこと。それだけでもA3複合機は十分に導入価値を持つ。

 とはいえ、小さなオフィスへ一般的なA3機を導入するのは難しいのが実状で、狭い場所に設置してA3を扱えることがMFC-J6710CDW人気の理由だ。

 実際、本機購入ユーザーへのアンケート調査(*2)によると、「A3サイズのままで印刷やコピー、スキャンができる」こと、加えて「コンパクトだから」といった理由が本機選択の理由として挙げられている。

 さらに本機はPCファクスを備えており、A3サイズでPCファクスができることも大きな選択理由となっている。

 そして、本機の設置場所を尋ねた質問では、実に約76%の導入ユーザーが「オフィス兼用の自宅」「個人/小規模事務所」で使用していると回答しており、いかに本機がSOHOや小規模事務所などでビジネスを営むユーザーに選ばれているかが分かる。

 このほか、「ランニングコストが安い(*3)」「省エネ設計」「多機能ぶり」などが評価され本機はユーザーから選ばれている。これだけ注目されているMFC-J6710CDWを機種選定のリストから外すわけにはいかない。

 なお、2012年1月10日まで、本機を含め全14モデルを対象に「年末年始『大総力祭』」と銘打ったキャンペーンを展開している。最大1万円がキャッシュバックされるだけに、購入を検討する絶好の機会だ。ヤマダ電機法人カウンターで相談してみてはいかがだろうか。

(*1)印刷する原稿、利用するPCやアプリケーションソフトにより、印刷に要する時間は異なる
(*2)調査対象機:MFC-J6710CDW/調査方法:ユーザー登録時のアンケート分析/調査期間:発売〜2011年10月中旬
(*3)A4カラー文書1枚当たり6.6円

  

 

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