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2011.09.10 (シャニム36号掲載)

商品研究 PR|コニカミノルタ


導入から運用、保守サポートまで
きめ細かく丁寧な支援に大満足!

●新潟県三条市で中核医療機関の役割を担う済生会三条病院
●コピー機のリプレイスでコニカミノルタに注目
●導入時にヤマダ電機法人営業所とコニカミノルタが徹底サポート
●人的コスト負担の軽減などTCO削減に満足。増設も検討中

  

 1943年4月、新潟県三条市に開院した済生会三条病院は、腎臓や呼吸器、消化器系などの内科をはじめ、泌尿器科など幅広い診療科を設置。ベッド数199床、職員約350名の中規模の医療機関だ。

 院是として「病める人に学び、より良い医療と福祉を提供する」ことを掲げて地域医療に貢献。診療以外にも栄養指導や糖尿病教室、思春期電話相談室など様々な取り組みを実施している。救急告示病院(*1)にも認定されており、市内外の中核病院として健康面での安心を提供している。

 電子カルテなどドキュメントのデジタル化が進む医療現場だが、事務業務などを主に紙ベースの書類や資料が活用される機会は多い。

 済生会三条病院も、院内の事務室と病理診断室に大型コピー機を設置している。例えば、事務室では書類や職員向けの配布資料などの作成にほぼフル稼働状態だ。病理診断室に設置した機器では、紙ベースで病理診断書をファイル管理する用途に加え、病理標本を作成するために臓器のカラーコピーに利用しているという。

1日600名の外来が訪れる新潟県済生会三条病院

 

画質から使用感まですべてに満足

 それだけに、ランニングコストやコピー機の画像品質が重要だ。「コピー機の導入で一番に考える点は、イニシャルコストや保守なども含めたランニングコストの削減。その上で、性能などを加味して機種を決める」と総務課の八木幹夫氏。TCO(トータル・コスト・オブ・オーナーシップ)の視点から、コピー機を選定している。

 このためには、「使用環境などに合わせてフラットな意識で、最適なモデルを探すことが大事。しがらみに縛られて使いにくい機種を導入しては意味がない」(同前)とのこと。ビジネスツールの購入では、10年来の取引があり、頼りにしているヤマダ電機法人事業部三条営業所を利用している。

 「普段の付き合いの中で、コピー機の利用環境や印刷ボリュームなどをヒアリングしてくれ、効果的な提案も受けていました」と八木氏。リプレイスの時機を迎えたことを機に本格的に検討を始め、同所の江川所長に相談したという。

 いくつか提案された中、済生会三条病院として注目したのがコニカミノルタのコピー機だった。それまで大手事務機メーカーの製品を使っていた同病院にとってコニカミノルタは選択肢になかったが、「前提条件のイニシャルコストとランニングコストの面で、とても魅力的だった」と八木氏は第一印象を振り返る。

 とはいえ、導入するとなると初めてのメーカーだけに、不安があったとのこと。コニカミノルタ機を使っている他ユーザーへの満足度調査など、三条営業所から様々な資料を提供してもらい検討。さらに、実機による印刷品質や使用感なども確認した。

 例えば、病理診断室に設置する機器では、前述したように病理標本の作成用途で臓器画像をカラーコピーする。このため画像品質はもちろん、臓器の原色を再現するために精密なカラーマッチングが必要だった。

 「当院の医師が立ち会いコニカミノルタさんのエンジニアに色の調整をかけてもらった結果、ほぼ原色通りの再現性を確保できた」と八木氏。「操作性や性能、機能など基本的な使用感は満足いくもの」で導入に何の問題もなかった。

 そして、導入を決定付けた最大のポイントが機器メンテナンスなどの保守サポート体制の充実だ。同病院にとってコピー機は業務に不可欠なツールであり、万一故障すればそこで仕事が止まってしまう。

 この点、コニカミノルタの保守サポート力は高い。モデルごとに適したメニューが設定され、ユーザーが利用環境に合わせて選べるなど、その充実度は導入ユーザーから高く評価されている。

三条店江川所長(左)と三条病院総務課の八木幹夫氏(右)

 


充実のサポートを絶賛

 特に、済生会三条病院の心を動かしたのがCS Remote Care(遠隔診断システム)である。

 同システムは、導入ユーザーのコピー機をコニカミノルタとオンラインで結び、機器の状態をリモート管理する仕組み。機器の保守サービスシステム契約を同社と結んだユーザーに無償で提供され、接続に必要な発信器や通信に要する費用(*2)も不要だ。

 コピー機の状態や使用状況、故障情報などを定期的に取得することで機器を遠隔管理し、その情報に合わせて定期訪問するので、ユーザー側でメンテナンスすることなく快適な使用環境を維持できる。万一、トラブル発生時には自動警報機能により不具合の内容がコニカミノルタへ自動通報され、事前に状況を把握した同社のカスタマーエンジニアが迅速に足を運んでくれる。

 また、契約したカウンター確認日に使用した枚数カウンターをコニカミノルタへ自動送信するので、電話やハガキなどによるカウンター数値の報告作業の負担からも解放される。

 実際、導入後の評価は上々。「部品や消耗品の定期交換、故障対応といった連絡をしなくても管理してくれるので、常に快適な状態でコピー機を使える。電話連絡が不要なので、人的負担も軽減された」(八木氏)。

 ユニバーサルデザインによる使い易さも高く評価、例えば、大型のタッチパネルなどは直感的な操作が可能で、導入後も現場から使い方が分からないといった声はほとんどなかったという。

 ビジネス機器のTCOでは、運用や保守などに要する人的要素に最もコストがかかっている。サポートや操作性などの利便性を高め、同コストを減らすコニカミノルタのコピー機はTCO削減に多いに役立つ。

 「現在、プリンターなどはシングル機を別に複数台設置しているが、コストメリットが大きいのでコニカミノルタの複合機に集約することも検討している」(同前)と増設を検討。済生会三条病院にとって、コニカミノルタは不可欠なビジネスパートナーとなりそうだ。

(*1)省令に基づき、都道府県知事が認定した医療機関。救急医療の知識や経験を持つ医師が常時診療していることや、救急医療に必要な設備を備えているといった要件が求められる
(*2)電話回線やネットワークなどの接続環境の維持費用は含まれない

 

 

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